【Amazon 中国輸入 OEM】見極められないと売れません！！売れない商品カタログの共通点10選！

Amazon中国輸入OEM自社ブランド販売の売れない商品カタログの共通点について解説をしていきました。

AmazonOEM、自社ブランド販売に興味はあるけど、始め方や、やり方がよくわからないという初心者の方に向けた動画です。

商品カタログは顔も同然です。
ネットで商品を売るということは、実際に手に取って商品を見ることができないのでこの商品カタログの第一印象でお客様にどのようにアピールをしていくのかがとても重要になります。

“売れる商品カタログとは？”と考えるとそのポイントを抑えるのは難しいかもしれませんが、『これは売れない』というカタログの共通点を知ってそれを避ければいいと考えたら少しハードルが低く思えませんか？

まずは売れない商品カタログにならないようにその残念な共通点をぜひこの動画で確認をしてみてください！

■日刊SPAのリンク
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■セラースプライト割引コード
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ちなみにさすが中国企業という感じで船田さんには、一度も報酬は振り込まれた事はないそうですw

■ERESA
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リアルー真実を追う180日ー
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また個別での相談や質問も受けつけていますのでお気軽にどうぞ！

0:00　本日のテーマ
4:36　商品カタログの大事なポイント
7:02　売れない商品カタログの共通点(①タイトル)
7:50　売れない商品カタログの共通点(②商品説明)
9:59　売れない商品カタログの共通点(③LPのキャッチコピー)
11:12　売れない商品カタログの共通点(④トーン&マナー)
13:24　売れない商品カタログの共通点(⑤文章)
14:18　売れない商品カタログの共通点(⑥伝えたい内容)
15:13　売れない商品カタログの共通点(⑦載せる順番)
16:30　売れない商品カタログの共通点(⑧モデルは合っているか)
19:10　売れない商品カタログの共通点(⑨商品の写真)
20:18　売れない商品カタログの共通点(⑩ペルソナは合っているか)
21:39　商品カタログで気をつけた方がいい点(①タイトル)
22:06　商品カタログで気をつけた方がいい点(②LPのキャッチコピー)
22:50　商品カタログで気をつけた方がいい点(③LPを作る時の心得)
24:26　エンディング

最後に長くなりますが、なぜこのチャンネルを運営するのか。

僕の思いを読んでいただけると幸いです。

【このチャンネルへの思い】

こんにちは！
物販NAVIチャンネルを管理している三浦と申します。

2020年10月に独立し、Amazon OEMスクールを運営しています。

元々は合同会社黒船というインターネット物販の発送代行業会社に創業時から勤めていました。

創業して8年目を迎えた黒船は、現在グループ全体で年商12億円を越えています。
僕はグループ会社の1つとして会社を運営しています。

黒船は国内外問わず、AmazonFBA倉庫納品から、エンドユーザー発送、通販などインターネット物販の発送の全てを行っています。

発送代行業から始まり、コンサルティング業、ツール開発、メディア運営など、今ではインターネット物販に関するトータルサービスを提供しております。

私たちの強みは、物流拠点を持ち組織力を持って様々な角度からインターネット物販の事業に取り組んでいるので、総合的にこの業界に精通しているということです。

「お客様と共に成長する企業」

この言葉を理念に活動を続けています。