【Amazon 中国輸入 OEM】まさかこんなことってあるの！？代行・工場トラブル事例紹介！

Amazon中国輸入OEM自社ブランド販売の代行業者と工場とのトラブルについて解説をしていきました。

AmazonOEM、自社ブランド販売に興味はあるけど、始め方や、やり方がよくわからないという初心者の方に向けた動画です。

OEMは日本の工場で商品を作る人もいますが、費用の面を考えると、やはり主には中国の工場で商品を作り代行さんを通してやり取りをすることが多いです。

自分でビジネスをやる以上は、トラブルはつきものです。
さらに中国の工場にお願いをするとなると、国を跨いでのやり取りになるので、文化の違いもあって避けられないトラブルもあります。

避けられるであろうトラブルは事前に回避できるように立ち回り、避けられないトラブルは起きてもすぐに対処できるように準備をしておきましょう！

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ちなみにさすが中国企業という感じで船田さんには、一度も報酬は振り込まれた事はないそうですw

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リアルー真実を追う180日ー
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また個別での相談や質問も受けつけていますのでお気軽にどうぞ！

0:00　本日のテーマ
5:54　代行業者や工場とのトラブル事例(①画像で見た商品と実物が違うものが届いた)
7:35　代行業者や工場とのトラブル事例(②リュックの縫い付け部分の縫製が雑すぎた)
8:22　代行業者や工場とのトラブル事例(③既存の長さを修正依頼したのに変更されなかった)
9:13　代行業者や工場とのトラブル事例(④圧縮をしたせいでお客様の手元に届いた商品が元に戻らずクレームの原因になった)
12:07　代行業者や工場とのトラブル事例(⑤クッションを注文したらカバーと本体が別々で届いた)
14:01　代行業者や工場とのトラブル事例(⑥注文をした商品の半分が不良品だった)
14:22　代行業者や工場とのトラブル事例(⑦代行業者が勝手に工場に不良品を返品し、さらには発注した人への連絡がなかった)
16:17　トラブルは防ぎきれない？
17:48　トラブルを防ぐために発注者ができること
20:08　不良品の返品、交換時の費用
21:51　まとめ・エンディング

最後に長くなりますが、なぜこのチャンネルを運営するのか。

僕の思いを読んでいただけると幸いです。

【このチャンネルへの思い】

こんにちは！
物販NAVIチャンネルを管理している三浦と申します。

2020年10月に独立し、Amazon OEMスクールを運営しています。

元々は合同会社黒船というインターネット物販の発送代行業会社に創業時から勤めていました。

創業して8年目を迎えた黒船は、現在グループ全体で年商12億円を越えています。
僕はグループ会社の1つとして会社を運営しています。

黒船は国内外問わず、AmazonFBA倉庫納品から、エンドユーザー発送、通販などインターネット物販の発送の全てを行っています。

発送代行業から始まり、コンサルティング業、ツール開発、メディア運営など、今ではインターネット物販に関するトータルサービスを提供しております。

私たちの強みは、物流拠点を持ち組織力を持って様々な角度からインターネット物販の事業に取り組んでいるので、総合的にこの業界に精通しているということです。

「お客様と共に成長する企業」

この言葉を理念に活動を続けています。