“日本産水産物の輸入停止”の撤廃を求める G7貿易大臣会合は共同声明を採択し閉幕(2023年10月29日)

大阪市と堺市で開かれていたG7=主要7か国の貿易大臣会合。10月29日午後に閉幕し、中国などを念頭に日本産水産物の輸入停止措置について即時撤廃を求める共同声明を採択しました。

 28日と29日の2日間の日程で開かれたG7貿易大臣会合。中国などが日本産の水産物の輸入を規制していることを念頭に、「不必要に貿易を制限するいかなる措置も、直ちに撤廃されることを強く求める」とする共同声明の採択が発表されました。

 (西村康稔経済産業大臣)「経済的威圧、これに対してG7が結束して対応していくということで一致しました」

 また、共同声明では重要鉱物や半導体などの重要物資について、G7にとどまらず途上国なども含めて強靭なサプライチェーンの構築に向け団結すると明記されました。

 
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